むくみ解消ヨガでスッキリ!自宅でできる簡単ヨガポーズをご紹介

朝起きると顔がブクブク、夕方になると靴がパンパン…etcという「むくみ」に関する悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか?顔がむくんでいるとモチベーションが下がりますし、体がむくんでいると倦怠感や疲労感をより濃く感じてしまいますよね。

そんな辛いむくみには、ヨガのポーズが効果的です。むくみ解消に効果的な簡単ヨガポーズで、頑固なむくみを解消しましょう!

むくみの原因とは?

そもそもむくみとは、細胞と細胞の間に余分な水分が溜まってしまっている状態のこと。具体的にはリンパ液や細胞を埋めている水分が溜まっている状態を指します。

これらの水分は血管やリンパ管を通って全身を巡っていますが、長時間同じ姿勢が続いたり衣服で締め付けられたりすることで循環が悪くなると、「むくみ」となって体に現れます。つまり、むくみの原因の一つは血行不良。血流をスムーズにしてあげるのが、むくみ解消の鍵なのです。

また、塩分の過剰摂取もむくみの原因の一つ。塩分を摂りすぎると体が塩分濃度を薄めようとするため水分を溜め込んでしまい、体がむくみます。

塩分を控えつつ、ヨガで血流をよくすると頑固なむくみを解消することができますよ。

むくみ解消にはメリットがたくさん!

むくみは代謝の低下や冷え性など、様々な不調を引き起こす可能性があります。つまり、放置するのは体に良くないのです。逆に、コンスタントに解消すると次のようなメリットを感じることができます。

ボディラインがキレイになる

体がむくんでいると本来のボディラインよりも太く見えてしまうことがあります。例えば、夕方になるとパンプスやブーツがきつくなってしまうという経験はありませんか?それは、むくみで脚が太くなっているから。

つまり、むくみを解消しむくみにくい体になれば、脚を中心とした体のラインがスッキリ見えます

代謝アップ

むくみが解消されると血流が良くなるため、代謝が上がります。代謝が上がればエネルギーを効率よく使えるようになり、ダイエットにも効果的。「痩せたい!」と思っている人は、まずむくみを解消してみるのもいいかもしれません。

冷え性改善

血流が良くなるので体温アップにも効果的。冷え性で悩んでいる人はむくみを解消するのが冷え性改善への近道です。体が温まれば代謝が上がったり、不調を取り除くことができたりといい事づくしですよ。

簡単ヨガポーズでむくみを解消!

リンパ管や血管が集まる関節を刺激するむくみ解消ヨガは、血行促進に効果的です。自宅でできる簡単なヨガポーズで血流をスムーズにし、むくみを解消しましょう。

ダウンドッグ

  1. マットに四つん這いになり、つま先を立てる
  2. 息を吸いながらお尻を天井に向かって持ち上げる
  3. 息を吐きながら両手でマットを押し、胸を足に近づけるように上半身を伸ばす
  4. 次の吐く息に合わせて踵を床に近づける
  5. 余裕があれば息を吐きながら膝を伸ばす
  6. 数呼吸繰り返したら両膝を床に降ろし、四つん這いに戻る

「ダウンドッグ」は全身をくまなく伸ばすことができるヨガの代表的なポーズ。脇・股関節・膝裏を刺激することができ、全身の血流アップに効果的です。脚まわりのむくみが気になるという方は、ゆっくりと足踏みを取り入れてもOK。踵を床にどっしりと下ろすようなイメージで行ってみましょう。

ダウンドッグが苦手な方にはこちらの記事もおすすめです。

花輪のポーズ

  1. 足は腰幅、つま先を外側に向けてマットに立つ
  2. 息を吸いながら両手を天井に向かって持ち上げ、合掌する
  3. 吐く息に合わせて手を胸の前に下ろしつつ、両膝を曲げて腰を落とす
  4. 膝に肘をかけ、それぞれ押し合う
  5. 背骨をまっすぐに伸ばし、数呼吸繰り返す
  6. 吐く息に合わせてお尻を床に降ろし、ポーズを終える

「花輪のポーズ」は主に股関節を刺激することができるポーズ。様々なパーツの中でも脚まわりのむくみ解消に効果的です。ポイントは肘で膝を押してしっかりと脚を開くこと。そして尾てい骨を床に向けるような意識を持つことで、内腿から股関節にかけてをしっかりと伸ばすことができます。

サギのポーズ

  1. 両膝を伸ばした状態でマットに座る
  2. 片脚を膝を立てるように曲げ、つま先か足首を両手で掴む
  3. 息を吸いながら姿勢を伸ばす
  4. 吐く息に合わせて踵押し出すようにしながら脚を持ち上げる
  5. 吸う息で背骨、吐く息で膝を伸ばすよう意識しながら数呼吸繰り返す
  6. ゆっくりと脚を下ろす

「サギのポーズ」も脚のむくみに効果的なポーズです。脚を伸ばすことができるだけでなく、心臓よりも高い位置に脚を持ち上げるのもむくみ解消のポイント。膝は無理に伸ばさず、適度に痛みを感じつつも心地よいと思えるところでキープしましょう。余裕があれば手を使って脚を左右に振ってもOKです。

サギのポーズがうまくできないときの対処法はこちらの記事をご覧ください。

三日月のポーズ

  1. マットに四つん這いになる
  2. 両手の間に片脚を踏み出す
  3. 前脚の膝が90度になるよう意識しながら後ろ脚を後ろに引く
  4. 骨盤の向きをマットの前方と平行にする
  5. 息を吸いながら両手を天井に伸ばすように体を起こす
  6. 5の状態で数呼吸繰り返したら両手を床に降ろし、脚を抜いて四つん這いに戻る

「三日月のポーズ」は下半身の血流アップに効果的なポーズです。ももの前側をしっかりと伸ばすことができるほか、骨盤の位置を整える効果があるため骨盤の歪みによる血行不良を改善することができます。両手を天井に向かって大きく伸ばせば上半身のむくみ解消にも効果的です。

針の糸通しのポーズ

  1. マットに四つん這いになる
  2. 息を吸いながら右手を持ち上げ
  3. 吐く息に合わせ右手を左脇の下をくぐらせるよう伸ばし、肩とこめかみを床につける
  4. 尾てい骨を天井に向かって持ち上げる
  5. 余裕があれば左手を前に伸ばし、数呼吸繰り返す
  6. 左手を顔の横に戻し、マットを押して四つん這いに戻る

体を大きくツイストする「針の糸通しのポーズ」は、デトックス効果が高いポーズです。体に溜まった不要な水分を調整することができます。ヘソから深くツイストしたら、いらないものを外へ押し出すようなイメージで深い呼吸を繰り返しましょう。体の内側からスッキリすることができますよ。

むくみ解消にはオンラインレッスンもオススメ!

本格的にむくみ解消に取り組みたいという方は、classmall(クラスモール)のオンラインレッスンへの参加してみませんか?ヨガだけでなくストレッチの要素も取り入れながら、血流改善の鍵となる股関節を中心に体をほぐすことができます。

また、時間帯が朝であることも大きなポイント。昨日のむくみを解消し、一日巡りのいい状態で過ごすことができますよ。30分間の短めのレッスンなので、サクッと体を動かせます。

また、classmallには他にもたくさんのヨガレッスンがあります。
これを機にぜひチェックしてみてくださいね。

むくみを解消して、倦怠感とサヨナラ!

むくみが解消されれば血流がスムーズになり、体が軽やかになります。冷えや代謝も改善されるため、ダイエットにも効果的。心身ともに充実しますよ。

むくみ解消のためのヨガポーズはむくみを感じたときだけでなく、こまめに行うのもむくみ解消のポイント。血の巡りがいい体を作っておく事で、むくみにくい体を作ることができます。

ぜひ毎日の習慣として取り入れてみてくださいね。

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投稿者: ゆとりーな

3歳から新体操をはじめ、チアダンスやジャズダンスなど様々なダンスに取り組む。 出版社での編集を経験後、渡米しヨガインストラクターの資格を取得。 現在はフリーライターとして活動しつつ、ヨガ&フィットネスインスタクターとして指導を行う。