​​岩盤ヨガの効果とは?身体の芯から温まる岩盤ヨガを徹底解説

岩盤ヨガとは?

岩盤ヨガは、その名の通り岩盤浴の施設で行うヨガのレッスンです。温めた天然石の上で行うため、通常のヨガより汗もかきやすく、ダイエットにも効果があると女性に人気となっています。

岩盤浴は、遠赤外線でじんわりと身体を温めてくれます。冷え性や新陳代謝を良くしたい方にもおすすめのヨガです。

身体が硬くても、自然と温めてくれるので、いつもより気持ちよく伸ばせると感じる方も多いです。

今回は。魅力溢れる「岩盤ヨガ」についてご紹介します。

岩盤ヨガは心も身体も温まる!

岩盤ヨガは、地層に埋まっていた天然石を敷き詰めた岩盤浴の施設を使って行います。最近は溶岩石も流行っていますね。岩盤ヨガと溶岩ヨガの違いは、天然石の違いだけです。

どちらも遠赤外線で身体と心を心から温めてくれる効果があります。室内はホットヨガと同じで温まっていますが、天然石を温めて室内の温度を上げているため、暖房やヒーターなどのような息苦しさを感じないと好評です。

天然石からは、マイナスイオンやミネラルも発揮してくれるので、美肌効果も期待されています。呼吸もしやすいのでヨガにも最適と言えるでしょう。寒くなる冬場にもおすすめです。

岩盤ヨガの効果とは?

  • 冷え性を改善

末端冷え性などの人は、寒くなってくると手や足先が冷えて、辛くなりますよね。岩盤ヨガには遠赤外線効果で身体の奥から温めてくれる効果があります。身体が温まることで自然と手先や足先の血流も改善が期待できます。

  • 免疫力アップ

身体の体温を一時的にでもあげることは、免疫力の向上にもつながります。体温が上がることで免疫細胞が活性化する効果が期待できるからです。冬場に風邪を引きやすい方におすすめです。

  • むくみ解消&疲労回復

ヨガの呼吸や岩盤浴で身体を温めることで、血液やリンパの流れを改善したり、筋肉の緊張をほぐす効果が期待できます。下半身のむくみや疲れが溜まっていると感じる方にも岩盤ヨガはおすすめです。

  • 美肌効果

岩盤ヨガで汗をかいて、普段閉じている皮脂腺を開いて老廃物を流しましょう。肌の代謝をあげることでターンオーバーも促進してくれる効果も。美肌効果が期待できる岩盤ヨガは、きれいになりたい女性におすすめです。

  • リラックス効果

暖かい部屋で行うヨガは、身体の緊張も解いてくれる効果が期待できます。ゆったりとした呼吸は自律神経を整え、リラックス効果が期待できるでしょう。

岩盤ヨガのリラックスポーズ

ねじりのポーズ

  1. マットに坐骨をつけて座る
  2. 両足を前に伸ばす
  3. 右ひざを立てて、左足の外側におく
  4. 左ひざを曲げて、左かかとを右のお尻へ
  5. 左手で右ひざを抱える
  6. 吸う息で背筋を伸ばし、吐く息で目線を右後ろへ
  7. ゆったりとした呼吸を5回ほどキープする
  8. 反対側も行う

呼吸ができる位置でキープをしましょう。お尻が浮いてしまうときは、左足は前に伸ばしたままでも構いません。

鳩のポーズ

  1. マットに四つん這いになる
  2. 右ひざを両手の間におく
  3. 右すねをマットの前と平行におけそうならおく
    ※ひざが痛い場合は、身体に寄せたままで構いません。無理せずにおきましょう。
  4. 左足を後ろに引く
    ※お尻が浮く場合は、お尻のしたにブランケットやブロックを置いてあげましょう。
  5. 股関節の伸びが気持ち良いところでキープ
  6. 吐く息と一緒に上半身を前に倒してうつ伏せにする
    おでこの下に手で枕を作ってあげても良いでしょう。
  7. ゆったりとした呼吸を繰り返す
  8. 反対側も行う

身体の奥から温まってきたときに行うことで、気持ち良い伸びを感じることができるでしょう。

ヨガポーズに無理は禁物。岩盤ヨガなどで身体が温まっていると、いつもより柔らかく伸びやすくなっているので、気をつけて行いましょう。

岩盤ヨガの脂肪燃焼ポーズ

椅子のポーズ

  1. マットの前にたつ
  2. ひざと腰を曲げて、両手を床に近づける
  3. 吸う息で両手を耳の横へあげる
  4. 腰を反らないように下腹部を引き締める
  5. 目線を正面へ
  6. ももを引き寄せながら腰を落とせるところでキープする
  7. 胸で呼吸をしながら5呼吸キープする

ももがつらい人は下腹部の力を意識するとキープしやすいです。両手を無理に真上にあげると背中が反りやすいので、あげられるところでキープしましょう。

ツイストランジのポーズ

  1. マットの前にたつ
  2. 右足を大きく一歩引く
  3. 左ひざを曲げて、踏み込む
    ※このとき後ろ足はかかとをあげたままです。
  4. 吸う息で両手を胸の前で合掌する
  5. 吐く息で右ひじを左ひざにかける
  6. 上体を捻って、ひじとひざで均等に押し合う
  7. 胸に呼吸を送りながら、5呼吸キープする
  8. 反対側も行う

背筋を伸ばし、上体をツイストします。呼吸が辛い場合は、後ろひざをついて行うと良いでしょう。

脂肪燃焼に効果が期待できるポーズは、暑さできつく感じることもあります。その際は無理をせず、軽減法を取り入れて行うのがおすすめです。

岩盤ヨガで気をつけたいこと

岩盤ヨガは、暖かい部屋で行うヨガです。脱水症状や熱中症の危険性もあります。頭が痛くなったり、倦怠感を感じた場合は、すぐにやめて部屋の外で休みましょう。

レッスン中に水分をとることも大切です。水を飲んで気分が悪くなる場合も控えた方が良いと言えます。

ホット系のヨガは、すぐに目眩を感じる方もいらっしゃいます。特にサウナが苦手な方は、気をつけましょう。体調の変化に目を向けながらヨガを楽しむことで、岩盤ヨガを満喫することができます。

リラックス効果や疲労回復の効果も期待できる岩盤ヨガ。ぜひ取り入れてみてください。

ヨガを生活に取り入れて楽しもう!

岩盤ヨガなども取り入れながら、ヨガを習慣化させてみませんか?

お家でもヨガを楽しみたいなら、classmall(クラスモール)のオンラインヨガがおすすめです。自分のペースに合わせてヨガのレッスンを予約することができます。

ぜひヨガを楽しんでみてくださいね。

この記事を監修してくれたのは

栗原ともこ
栗原ともこ
パティシエの仕事でフランスやカナダへ滞在後、Vancouverで大自然やヨガに出会い、ヨガインストラクターへと転身。ヨガとパティシエ=健康と食を中心に発信を続けています。解剖学や陰ヨガを学び、これからの健康を考えるヨガを伝えて行けたらと活動をしています。続けることで一歩一歩かわることがある、そんなヨガをライフスタイルに。

投稿者: 栗原ともこ

パティシエの仕事でフランスやカナダへ滞在後、Vancouverで大自然やヨガに出会い、ヨガインストラクターへと転身。ヨガとパティシエ=健康と食を中心に発信を続けています。解剖学や陰ヨガを学び、これからの健康を考えるヨガを伝えて行けたらと活動をしています。続けることで一歩一歩かわることがある、そんなヨガをライフスタイルに。