いつか行きたいヨガの旅~南インド アーユルヴェーダ治療院でヨガの世界に浸る旅~

こんにちは。
classmallフレンズのemiです。
今回は、ヨガ旅についてのご紹介です。ヨガを続けてていると、一度は行ってみたいと思うのがヨガのルーツであるインド。
なかでも自然豊かでのんびりした南インドはおすすめの旅先。
アーユルヴェーダ治療院に滞在してヨガをしながらの全身デトックス旅なんていかがでしょうか?
まだまだ海外旅行に行ける日は少し先になりそうですが、遠いインドに想いを馳せることで少し気晴らしになると嬉しいです。

アーユルヴェーダ治療院とは?

ヨガの姉妹哲学であるアーユルヴェーダ。アーユルヴェーダはインド・スリランカで生まれた5000年以上の歴史をもつ伝統医学で、オイルマッサージや呼吸法、ハーブを用いた食事療法などを毎日の生活に取り入れることで病気を予防し、心と身体の健康を保つことを目的としています。

もちろん生活のなかにはヨガも取り入れているので、アーユルヴェーダの治療院ではヨガのクラスも設けられています。

訪れたのは、南インド ケララ州にあるアーユルヴェーダ治療院。製薬会社が運営する本格的な治療院で、ヨガをしながら2週間のパンチャカルマという浄化療法を受けることに。

川沿いに佇むのどかな治療院でした。

パンチャカルマとは?

パンチャカルマは、「パンチャ=5つ」の方法で「カルマ=行う」という意味で、下剤を使ったり血を抜いたりといった5つの方法のなかからその人に適した方法で身体のなかにたまった様々な毒素を取り除くというものです。

毒出しには、まず毒を出やすくする期間のトリートメントを行い、適したタイミングでその人に適した解毒法を行って毒を出し、その後弱った身体を整えるという工程があり、最低でも2週間は必要となります。今回は、2週間のプログラムを受けてきました。

アーユルヴェーダ治療院での生活

治療院へ着いた初日には医師の問診があります。脈診と血液検査があり、私に適したプログラムを組んでくれるのです。どんなトリートメントを行ってどんな薬を飲むのか、ここで決まります。脈診というところがさすがの伝統医学。すべて見通されているようで不思議な気分でした。

翌日からは午前と午後の2回のトリートメントを受けるほか、朝にヨガクラス、夕方にメディテーショ のクラスを受ける毎日です。

トリートメントは、オイルマッサージの他薬草を使ったパッティングであったりシロダーラであったりと毎日メニューが変わります。最初の数日間は毒を出しやすくするための全身トリートメント。毒を出したあとは体力の回復メニューに入っていきます。

ヨガは、川の流れが望める静かなヨガホールで行います。朝は周辺の寺院からいくつものマントラ(真言、神々を讃える言葉や祈りの言葉)が聞こえるなか、太陽礼拝や英雄のポーズといったベーシックな動きをヨガマスターの指導の下、とても丁寧に行っていきます。とにかく吐く息が長かったのが印象的でした。

ヨガの際、日本との違いを感じたのが身体の柔軟性です。なんだかいつも以上に身体の柔軟性がよく、アーサナ(ヨガのポーズ)を取りやすく感じました。おそらくインドの気候(湿度が高く気温が高い)が影響しているのではないかと思います。

夕方のメディテーションは、少し身体を動かし、マントラを唱えたあと行います。メディテーションのあとは、なんともいえない気だるさと気持ちの落ち着きを感じました。

アーユルヴェーダ治療院の食事

食事は、アーユルヴェーダの考えに沿ったベジタリアン食です。バイキング形式になっていて、好きなだけ食べられましたが、毎日トリートメントやヨガをやっていると不思議と食べ過ぎるということがありませんでした。自分の身体にちょうど良い量で気持ちも満足できる食事でした。

特にこだわりを感じたのは、3時間以内に作られた食事をとるということです。新鮮な食材で作り、作り置きなどはしないということを大事にしていました。

パンチャカルマの結果

今回のパンチャカルマ、解毒の方法は下剤を使うものでした。下剤を飲んで待つこと半日。想像していたほどの“毒”ではありませんでしたが、身体はすっきり。治療院を発つ日の朝は肌もなんだかぴかぴかで、うれしくなるほどでした。

またいつか身体に溜まった毒を出しにインドに旅したいと思います。

今回はアーユルヴェーダ治療院へのヨガ旅をご紹介しましたが、本格的なヨガの修行ができるアシュラムに滞在する旅などもおすすめです。ヨガを通して旅にも色々な楽しみ方が出てきますね。

ヨガで実践!心のケア

アーユルヴェーダ治療院で過ごすヨガ旅、いかがでしたか?

こんな旅の楽しみ方も、ヨギーニならではですよね。ただインドで観光名所を巡るだけではない、自分ならではの旅になるのではないでしょうか?

また、旅に出るのはなかなか難しいという昨今、旅に出ずともヨガを楽しむことで心を満たすこともできるはず。

自宅にいながらにしてヨガを深めることのできるclassmall(クラスモール)でヨガレッスンを受けてみるのはいかがでしょうか?身体のメンテナンスだけでなく、心のケアもできること請け合いです。

まずは気軽に始めたいという方には寝たまんま実践できるヨガニドラーがおすすめです。ヨガニドラーとは、別名「眠りのヨガ」とも呼ばれる究極のリラクゼーションです。

高橋エマ先生の「【安らぎたい方へ】安眠へ導くおやすみ瞑想」や、井上いとよ先生の「忙しいあなたのためのクイック疲労回復法〈睡眠の質が高まるヨガニードラ〉」では後半のヨガニドラー瞑想のみの参加もOK!動くのが億劫という方も気軽に参加できるクラスです。

最近お疲れ気味のあなた、ヨガで自分を癒してみませんか?

この記事を監修してくれたのは

emi
emi
会社員時代から始めたヨガ歴は20年。2016年に全米ヨガアライアンス認定RYT200を修了。ヨガインストラクターとしての活動を始め、2021年には妊娠をきっかけにRPYT85(産前産後ヨガ指導者クラス)を修了。心と身体をケアするヨガをモットーに、アーサナだけではない自分の心にも寄り添う瞑想にも重きを置いた指導をしています。

投稿者: emi

会社員時代から始めたヨガ歴は20年。2016年に全米ヨガアライアンス認定RYT200を修了。ヨガインストラクターとしての活動を始め、2021年には妊娠をきっかけにRPYT85(産前産後ヨガ指導者クラス)を修了。心と身体をケアするヨガをモットーに、アーサナだけではない自分の心にも寄り添う瞑想にも重きを置いた指導をしています。