ヨガにデメリットってある?解決策と合わせて解説します!

肩こり・腰痛など不定愁訴の解消や姿勢改善、精神の安定やメンタル強化など、心身に様々なメリットをもたらすヨガ。
「ヨガを始めたことで人生が変わりました」と語る人も多く見受けられますよね。

しかしその一方で、「そんなにいいことづくしなの?」「デメリットはないの?」とやや疑問を抱く人も少なくないはず。

そこで今回はヨガのデメリットについて正直に解説します。
といっても解決できるものばかりなので、解決方法も一緒にチェックしてみてくださいね。

その1:動作が難しい

「ヨガ」というと、なんだか複雑なポーズを思い浮かべるという人も多いことでしょう。

その通り、ヨガは単純なストレッチと比べるとやや動作が複雑です。
伸ばす場所を意識するだけでなく、力を入れる場所やしっかりと固定しておく場所を同時に意識することで効果が高まることもあります。

そのため、ヨガに関する知識が全くない人が1人で取り組むのはやや難しいもの。
これはヨガのデメリットの1つと言えるでしょう。

解決策:インストラクターの指導を受けてみよう!

動作は複雑かもしれませんが、一度覚えてしまえば意外と簡単。
したがって、まずはヨガインストラクターの指導を受けるといいでしょう。

ポイントを押さえれば自宅などで1人で行うことができますよ。
また、基礎がわかれば様々なポーズに応用することも可能です。

導入として数回プロのレッスンを受けるのもいいですし、定期的にヨガインストラクターのレッスンを受けるのもオススメ。
続けるほどにスキルアップすることができます。

その2:ポーズを覚えるのが大変

ヨガのポーズはなんと8000万種類以上。
その全てを覚えようとすると気が遠くなってしまいますよね。
名前と形だけならまだしも、それぞれの効果や注意点まで覚えるとなるともう大変。
どんな天才であっても難しいでしょう。

実際のヨガレッスンで使用されるポーズは200種類前後と言われていますが、それでも膨大な量です。
これはまさにヨガのデメリットの一つでしょう。

解決策:必要なものだけ覚えればOK。あとはプロにお任せ!

ヨガインストラクターとして活動する予定がなければ、ヨガポーズは覚えなくても問題ありません。
自分の目的にあったレッスンに参加し、出てきたポーズをこなせば求める効果を得ることができます。

自宅ヨガをするのであれば、その都度ポーズを調べればOK。
「肩こり解消 ヨガポーズ」「ダイエット ヨガポーズ」というように、「求める効果」と「ヨガポーズ」を入れて検索すると、必要なポーズに出会うことができます。

もし出会う頻度が高いポーズがあればそのポーズは覚えておくとベター。
症状が出たときにすぐに行うことができるのでとても便利ですよ。

その3:筋肉痛になることがある

ヨガには様々なポーズがありますが、筋力を使うヨガポーズを行うと筋肉痛が現れることがあります。
場所によっては日常生活しにくくなってしまい辛いもの。
これもある意味ではヨガのデメリットの一つですね。

解決策:筋肉を緩める&栄養で補おう!

筋肉痛は決して悪いものではありません。
該当するパーツをしっかり使うことができていたという頑張った証でもあります。

ただ、どうしても筋肉痛を避けたいという人は筋力をたっぷり使ったヨガの後に次のような対策をとるといいでしょう。

・リラックスヨガやストレッチを行う
筋力を使うパワフルなヨガの後は、リラックス系のヨガで体をいたわってみましょう。
もし酷使したパーツがわかるのであれば、そこを重点的にストレッチするのでもOK。
筋肉を緩めることを意識してみてくださいね。

・湯船に浸かる
筋肉は温めることでもほぐれます。
そのため、パワフルなヨガで体を酷使した後はゆっくりと湯船に浸かるのもオススメ。
血流がよくなり筋肉が緩まり、筋肉痛を軽減することができますよ。

・たんぱく質や必須アミノ酸をとる
筋肉をたくさん使った後は、たんぱく質や必須アミノ酸などの栄養を取り入れていたわるのもオススメです。
肉、魚、卵、豆などのたんぱく質は筋肉の回復を助けます。
必須アミノ酸と呼ばれる成分も疲労回復に効果的。
ただ体内では生成されないので、BCAAやEAAと呼ばれるサプリメントで補うと良いでしょう。

その4:怪我をしてしまうことがある

すべての運動に共通することですが、ヨガも体を動かすことによって怪我をしてしまう可能性があります。
特にヨガは日常生活で行うことの少ない動作を行うため、ふとした拍子に関節をひねってしまったり、思わぬところに負荷をかけてしまったりしがち。

また、ヨガに慣れていても、難しいポーズにチャレンジする中で怪我をしてしまうこともあります。
これはヨガならではのデメリットと言えるでしょう。

解決策:慣れるまではプロの指導を受けよう。その後も無理は禁物!

まず、ヨガに慣れるまではヨガインストラクターなどプロの指導を受けることがオススメです。
知識がないまま1人で行うよりも安全な手順を踏みながらヨガに取り組むことができます。

また、意識するポイントや注意点を教えてくれるため、ポーズ中の怪我のリスクもグッと低くなりますよ。

ヨガに慣れていてより難しいポーズに挑戦したいという人は、とにかく無理をしないことが重要
ヨガブロックやヨガベルトなど道具を使ったり、壁を使ったりしながら安全に練習するようにしましょう。

その5:倦怠感や肌荒れなど不調を感じることがある

ヨガを行った直後、稀に倦怠感を感じたり肌が荒れたりすることがあります。

これらの症状は普通のヨガよりもホットヨガを受けた後に起こりがち。
そのため苦手意識を持つ人も多くデメリットの1つとも言えますが、実は心配する必要はありません。

解決策:好転反応の可能性大!ゆっくり休んでまた取り組もう

ヨガならびにホットヨガには高いデトックス効果があります。
体に溜まった老廃物や毒素を、内臓への刺激や発汗作用により体外に出すことができるのです。

そのとき、稀に体がだるくなったり吹き出物ができたりする「好転反応」が起こる可能性があります。
これは無事にデトックスが進んでいる証拠。

したがって焦る必要はなく、好転反応を感じたらゆっくりと体を休めましょう。
症状が軽くなったあとでまたヨガに取り組むと、体の変化を感じることができるはずですよ。

オンラインヨガならデメリットなし!?

ヨガにもいくつかデメリットがあることを解説してきましたが、実は「好転反応」以外は事前に対策することができます。
そのポイントは、プロの指導を受けること。

ヨガインストラクターの誘導に沿ってヨガを行えば、ポーズのやり方や効果を知らなくても行うことができますし、怪我をすることや筋肉痛がでるほどのオーバーワークになる可能性は少ないです。

「とはいえ忙しくてヨガスタジオに通えない!」という人は、オンラインレッスンがオススメ。
自宅でレッスンを受けることができるため、移動や準備の手間なくヨガをすることができます◎

classmallなら、内容によってはカメラ越しにヨガインストラクターからアドバイスをもらうことも可能。
レッスンも目的別にさまざまな種類があるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ヨガを習慣にして心身を整えよう!

ヨガにはデメリットがあるのも事実。
しかし、対策をすればいずれも防ぐことができます。

まだヨガをしたことがないという方は、これを機にぜひヨガにチャレンジしてみてくださいね。
ヨガを習慣にすれば、心も体もスッキリしますよ!

この記事を監修してくれたのは

ゆとりーな
ゆとりーな
3歳から新体操をはじめ、チアダンスやジャズダンスなど様々なダンスに取り組む。
出版社での編集を経験後、渡米しヨガインストラクターの資格を取得。
現在はフリーライターとして活動しつつ、ヨガ&フィットネスインスタクターとして指導を行う。

投稿者: ゆとりーな

3歳から新体操をはじめ、チアダンスやジャズダンスなど様々なダンスに取り組む。 出版社での編集を経験後、渡米しヨガインストラクターの資格を取得。 現在はフリーライターとして活動しつつ、ヨガ&フィットネスインスタクターとして指導を行う。